お知らせ

トピックス

2023年度第1回交通まちづくり公開講座

7/23 2023年度第1回交通まちづくり公開講座を「世界に誇れる城端線・氷見線を作りましょう」の演題で、富山大学特別研究教授 中川 大氏から受講
新型車両導入などで利便性向上を目指す両線は、魅力の宝庫(世界遺産、国宝、世界で最も美しい湾クラブ、祭り、伝統工芸、食と酒)
公共交通利用者数が少ないのは、人口が少ないことが原因ではなく、利便性が低いことが原因。
「パターンダイヤ化」と「ランデブーコンセプト」の組み合わせで利便性を高めてはどうか。
富山県が目指す、県民一人当たり公共交通利用回数 年50回(R4は36回)を目標に、地域が責任を持って育てなければならない。

PAGE TOP