7/27(水)~29(金)砺波市議会議員会行政視察(初日)。
衆議院第一議員会館で、環境省大臣官房地域脱炭素事業推進課 課長補佐 高瀬 勉 氏、係長 中島 尚哉 氏から、2050年カーボンニュートラルの実現、2030年度に温室効果ガスを2013年度から46%削減することを目指し、さらに50%の高みに向け挑戦し続けるために、国が検討している具体的な取り組みを受講。
2030年度までに少なくとも100か所の「脱炭素先行地域」をつくる。モデルを全国に伝搬し、2050年を待たずに脱炭素達成(脱炭素ドミノ)を目指す。
本市においても、地域課題を解決し、住民の暮らしの質の向上を実現しながら脱炭素に向かう取り組みの方向性が望まれる。
活動報告
