6/25 砺波市消防団消防操法大会油田分団の訓練。
消防 (ポンプ)操法は、火災の消火を想定した基本的な動作や器具の操作を学ぶ訓練。
操法大会は1チーム6名で構成し、ホースを繋ぎ放水するまでの速さや動きの連動性と正確性などが競われます。
訓練には分団関係者など20名ほどの協力や補助があり、「ワンチーム油田」として浅谷分団長を中心にまとまりの良さを感じました。消防団は、その地域の住民の安心と安全を守り、消火活動や救助活動などを行ってくれる重要な存在です。
消防団員の皆さん。真夏のような厳しい暑さが続きますが、体調管理に気を付けてください。
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