10/17　民生病院常任委員会行政視察初日（愛知県瀬戸市）
①　高齢者見守りシステム導入の経緯等について
②　冷蔵庫開閉センサーによる緊急通報システムについて
③　瀬戸旭もーやっこネットワークのオンラインでの要支援者の見守りと情報共有について
④　緊急通報協力員と民生児童委員との関わりやすみ分けについて
　現在、緊急通報装置設置事業から高齢者見守りシステムの移行中であり、登録者数が６７名と伸び悩んでいるため、利用料の見直しを検討しなければならない。
　また、１１月実施予定の地域防災計画では、災害時支援台帳と住民基本台帳の介護保険システムなどの行政情報に追加・更新して情報の連携を図ることなどを伺った。