1/19 令和7年度第3回市町村長等・議会議員特別セミナー(初日)
①ウェルビーイングと人口減少社会のデザイン
公共政策の新たなアプローチとして、欠点を補うだけでなく、地域の強みを伸ばす視点(地域に存在する資源を再発見し、活用する)が重要である。
人口減少問題への対策と、ウェルビーイング(幸福感)の改善は表裏一体である。雇用、住宅、教育、移住といった「あらゆる政策分野」において、それが住民の幸福感にどう寄与するかという視点を持つことが必要であることを伺った。
②こども食堂からつながる地域・社会
こども食堂は、単なる「食事提供の場」を超え、希薄化した地域の寄り合いに代わる新たなコミュニティの拠点へと進化している。こども食堂はその空白を埋める「地域づくりそのもの」である。
行政が直接運営するのではなく、活動を「後押し」する環境整備に徹することが、活動の多様性を守る鍵となる。一つひとつのこども食堂の取り組みは小さいかもしれないが、それらがネットワーク化されることで、地域のセーフティネットは強固になることを伺った。
活動報告













