11/23 砺波市の庄川町商工会女性部が、庄川町の伝説・民話を紙芝居で紹介、紙芝居「五ケの種もみ」・「身代わりになった鯉」を披露。
五ケ村の和尚が種もみを布教とともに普及させ、明治期には日本中に広がった話。庄川の水辺に生きる鯉が、人間の苦しみを背負って身代わりとなってくれた話。
今後、次世代の子どもたちへ確実に受け継いでいくための活動を推進したく、皆様のお力添えをお願い申し上げます。
皆さん、ぜひ「庄川町女性部」にお声がけを!
トピックス
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11/23 砺波市の庄川町商工会女性部が、庄川町の伝説・民話を紙芝居で紹介、紙芝居「五ケの種もみ」・「身代わりになった鯉」を披露。
五ケ村の和尚が種もみを布教とともに普及させ、明治期には日本中に広がった話。庄川の水辺に生きる鯉が、人間の苦しみを背負って身代わりとなってくれた話。
今後、次世代の子どもたちへ確実に受け継いでいくための活動を推進したく、皆様のお力添えをお願い申し上げます。
皆さん、ぜひ「庄川町女性部」にお声がけを!
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