4/2 令和5年「明るい社会づくり運動」砺波圏民会議50周年記念講演会に参加。
砺波市の白江教育長、南砺市の松本教育長から来賓祝辞。砺波市立庄西中学校吹奏楽部の演奏後、「一歩を踏み出す勇気!」の演題で、100万人のGOMI拾い活動発起人 荒川裕二 氏から講演を伺った。
大学時代に「自分を変えたい!」という思いで、毎朝6時から新宿駅東口の掃除をたった一人で始める。その後、周りの人の心を動かし、一人一人と仲間が増え続けた、半年後の2007年5月3日(護美の日)には、全国で一斉にゴミ拾いが開催されるなど、今日までのさまざまなエピソードをユーモアたっぷりに話された。
本日、砺波市民ごみゼロ運動(ごみ拾い)が行われたこともあり、よりタイムリーな演題であった。
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