5/26　公共施設研修会を、合同会社まちみらい代表社員　寺沢弘樹　氏から受講。
公共空間を利用者のニーズ（ビジネスチャンス）、民間と連携したビジネスモデルに置換してはどうか。
経営的な視点での公共施設整備・マネジメントの発想が必要。
民間プレイヤー側が自由でクリエイティブな企画を投げ込み、それを実現したい自治体が手を挙げる。
新たな公共空間と企業のマッチングが生まれるのではないか。
トライアングル・サウンディングの成功事例の紹介もあった。
今後「負債の資産化」をどう活かしていくか課題が多い。